9月26日(火)第15回百合学院中学校内英語暗唱大会を行いました。
各学年の予選で選ばれた代表12名がセシリアホールの舞台の上で、英語の暗唱を披露しました。
1年生は “Alice and Humpty Dumpty”でAliceのかわいい感じを、2年生は”Peter Rabbit”のいたずらな様子を、3年生は “The Story of Sadako” で原爆の恐ろしさを声の調子を変えて表現してくれました。
「どの生徒も声がはっきりしていて分かりやすく、ジェスチャーも交えてとても良い発表だった。」と、Kelsi先生からお褒めのコメントをいただきました。