ゆりっこ通信
ゆりっこ通信
2018年07月13日(金)
(私からあなたへ)あなたならどう受け止めますか?
法人事務局の日めくりに、「見栄を張らず、内面を充実させよう」と、ありました。日めくりに書かれている言葉を、戒めとして確認しながら過ごしている今日この頃です。日めくりに限らず、何気ない場面で、心に残る名言や生きるヒントになる言葉、心の支えになる言葉に出会うことがあります。
11日から始まったテレビドラマ『高嶺の花』での「哀しむ人は愛の人」というセリフに、視聴者から反響が起こっているそうです。
「自分が傷つけられたとき、怒る人と哀しむ人がいます。怒る人は憎む人です。自分は棚に上げて、相手をただただ攻撃する。「哀しむ人は愛の人です。静かにただ時を止めて哀しみます。」
さて、このセリフ、あなたならどう受け止めますか?