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ゆりっこ通信

ゆりっこ通信

  • 2019年05月17日(金)

  • (中学1年生)「総合的な学習の時間―探究のタネ―OBENTO4」

5月15日(水)5限に「探究のタネ」の授業が行われました。
第3回目の授業では冷凍食品の材料となる食品がどこでとれるのかを考えて地図の上にマッピングしていきました。その時の感想に「たくさん外国から輸入されているんだなあ」「どうして外国から輸入しているんだろう」というようなものがありました。

第4回は「どんな食品をたくさん輸入しているか」という疑問を解決するためにどうしたらいいかを話し合いました。みんなから出た答えのほとんどは「インターネットで調べる!」でした。「何を調べるの?」の問いにまたグループで考えます。

次に平成29年度のデータ(農林水産省)からお米の輸入量888000トンに対して牛肉の輸入量817000トンというのを見て「お米と牛肉、どちらが海外からの輸入に頼っているのか」という問いについて考えました。多くの人が「お米」と答え、そう考える理由に「高齢化による後継者不足」などを挙げていました。「本当にそうなのかな?品目によって輸入量が異なることをどうしたらわかるように表せるか?」という問いには「グラフを書く!」という答えがすぐにでてきましたが、「グラフを書くには何が必要かな」という問いには「コンパス!分度器!」という答えが出てきました。

農林水産省のパンフレットから「国産品だけだとおなかいっぱいにならないの?」の絵を見ると、肉類は国産品だけだとお腹がいっぱいになる量の9%、お米は国産品で100%となっており、先ほどの予想(米の方が輸入に頼っているというもの)とは異なることがわかりました。

次に、グラフにするべき数値をどのように求めるかを考えました。(ここで割合の復習も少し)そして、各班、ひとつずつ品目について、国内消費志向量に対する輸入量を計算してみました。

データの示す意味、それをどのように判断するかということが少し体験できたようです。

○割合を使うとわかりやすくなった。
○お米の輸入量だけ見るとお米は多いのに、割合でみると意外と少ないとわかった。
○輸入ができなくなったら困るなと思った。
○「インターネットで調べる」と思っていても、どうやって調べるかを考えないといけないと思った。
○輸入量について考える時、ひとつの資料だけでは気づかないことがあるということがわかった。

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