中学生と高校1年生は校内でそれぞれの学年に分かれて、黙想会が行われました。
中学1年生は「友との出会いは大切な方との出会い」
中学2年生は「自分を見つめる」
中学3年生は「イエスさま平和のこころを教えてください」
高校1年生は「自分探し」というテーマで神父さまからお話をしていただきました。
相手に委ねるということを体感するため、目隠しをして、学校を歩くワークや、生活の中で聖書のことばの意味を考えるワーク、歌を通して心を通わせるワークなど、それぞれの学年が違った視点から考えることのできる黙想の1日となりました。